2026年4月の税金支払期限のお知らせ 春分・ユキヤナギ

ユキヤナギ

ユキヤナギ(雪柳)はバラ科シモツケ属の落葉低木で、日本では関東地方以西の本州や四国、九州の川岸の岩場などに野生のユキヤナギが生えています。

ユキヤナギは原産地の中国では古くから「噴雪花(ふんせつか)」などと呼ばれ親しまれており、日本でも平安時代初期、あるいは江戸時代初期に渡来したと言われています。

ユキヤナギの和名は柳に似た葉と、雪をかぶったように見える白い複数の花にちなんで名付けられています。またユキヤナギの小さな花びらが地面に散っている姿が、まるで米粒をこぼしたように見えることから「小米花(こごめばな)」や「小米柳(こごめやなぎ)」と呼ばれることもあります。

ユキヤナギは丈夫で生育旺盛なため、公園などの公共の場や花壇に良く植えられている植物です。

ユキヤナギの開花時期は3〜5月で、枝分かれした先に小さな白い花をたくさん咲かせます。

ユキヤナギの花は直径0.7〜1㎝ほどで、花びらは5枚です。ユキヤナギは一度咲くと、2~3週間は花を楽しむことができます。

ユキヤナギの葉は小さく先が尖っており、上半分に緑のギザギザがあります。ユキヤナギの樹高は1〜2mと低いのが特徴で、根本から枝がたくさん伸びています。

ユキヤナギは花束などで「フィラーフラワー」として使われ、立体感や空間をもたらすときに用いられます。

ユキヤナギは種子から簡単に育てる事ができ、品種改良もしやすいため多くの品種が作られてきました。ユキヤナギの代表的な品種には「フジノピンク」や「オウゴンユキヤナギ」、「蒲田早生(かまたわせ)」があります。

フジノピンクは外側の花びらが淡いピンク色のユキヤナギの品種で「ベニバナユキヤナギ(紅花雪柳)」や「ピンクユキヤナギ(桃色雪柳)」、「フジノピンキー」などとも呼ばれています。フジノピンクはつぼみの時は濃いピンク色をしていますが、開花後に内側が少しずつ白っぽくなっていきます。

オウゴンユキヤナギは葉の色がユキヤナギよりも黄色で、秋には紅葉も見られます。オウゴンユキヤナギは開花時期が終わった後には、リーフプランツとしても楽しむことができます。

蒲田早生は切り花用の品種で、ユキヤナギと比べると草丈が低く花の大きさも小さめです。蒲田早生は休眠期からあけるタイミングが早いので、早い時期から育てることができます。

春分

今月の20日は、二十四節気の「春分(しゅんぶん)」です。

『新天地への餞』

暦の上では、昼と夜の長さがほぼ同じになる日という意味ですが、この日を境に昼間の時間が長くなっていきます。

春分の日の前後のお彼岸の期間に、先祖のお墓参りをする方もいらっしゃることでしょう。

お彼岸のお供え物といえば「ぼたもち」と「おはぎ」ですが、漢字で書くと「牡丹餅」「御萩」となり、春は牡丹、秋は萩と、季節の花にちなんだ名前で呼ばれています。

中身の餡にも違いがあり、餡の材料となる小豆は秋に収穫されるので、秋のおはぎには小豆を皮ごと用いた「粒餡」が用いられ、春のぼたもちには固くなった小豆の皮を取った「こし餡」が用いられてきました。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われていますが、日中と夜とでは気温の変化も大きくなりますので、体調管理にはくれぐれもお気をつけください。

期限は、4月10日

・毎月支払いの場合の3月分の源泉所得税・住民税の特別徴収税

上記の支払期限は、4月10日(金)となります。ご注意ください。