キンセンカ
キンセンカ(金盞花)は、キク科キンセンカ属(カレンデュラ属)の一年草または多年草です。
キンセンカは室町時代から江戸時代に、原産地である地中海沿岸地域から中国を経由して渡来したとされています。
キンセンカの名前は頭花が「金の盞(さかずき)」のように見えることに由来しており、中国を経由して渡来したため「トウキンセンカ(唐金盞花)」と呼ばれることもあります。
キンセンカは花の形がきれいで花の色も豊富であることから、ガーデニングには非常に人気のある花です。キンセンカは花壇やコンテナに広く利用され、冬の彩りとして重宝されています。
キンセンカの開花時期12月~5月頃で、冬から春まで長期間にわたり美しい花を次々と咲かせます。キンセンカはオレンジや黄色の温かみのある花色が多く、咲き方も一重咲きから八重咲きまで多様です。
キンセンカの花は小さな花が集合して1つの花に見える頭状花で中心が筒状花、周辺が舌状花で構成されています。キンセンカの花の大きさは直径3~10㎝程度で、可憐な小輪から華やかな中大輪まで豊富に揃っています。
キンセンカの葉は細長いへら状で、縁にはノコギリの歯のようなギザギザがみられ互生してつきます。キンセンカの葉全体は柔らかいですが、表面に軟毛が生えているためややザラついた感触です。
キンセンカは、料理やケーキの飾り付けなどで「エディブルフラワー」として利用されることがあります。またキンセンカの花びらを乾燥させてハーブティーとして楽しむこともでき、様々な効果の期待ができる植物です。
キンセンカの原種は20種類以上あり、咲き方や花色に違いがみられます。キンセンカの代表的な品種は「フルーツツイスト」や「アプリコットツイスト」、「ブロンズビューティー」があります。
フルーツツイストは淡いクリーム色のほか、オレンジや黄色の中大輪の花をつけます。フルーツツイストは一重咲きで、草丈は約25~30㎝と低いため花壇の前方に植えられることの多い矮性種です。
アプリコットツイストはアプリコット色の花びらが重なりあった丸い八重咲きの矮性種で、華やかながらも小さくまとまった草姿です。
ブロンズビューティーはクリーム色の花びらの裏側がブロンズ色になっており、上品で落ち着いた雰囲気の花です。ブロンズビューティーはセミダブル咲きの高性種で、花壇や切花など用途が多様です。
立春
今月の4日は、二十四節気の「立春(りっしゅん)」です。
暦の上では、この日から春になるという意味ですが、立春を基準にしてさまざまな節目が決められています。
立春の前日が「節分」、「八十八夜」や「二百十日」は立春から数えた日のことで、立春を過ぎてから初めて吹く強い南風が「春一番」です。
旧暦では立春が新しい年の始まりであり、「新春」「迎春」などの言葉にその名残がみられます。
まだまだ寒さは厳しいものの、朝晩の冷え込みは少しづつゆるみ、日射しの暖かさを感じる日も増えてくる時期ですが、体調管理にはくれぐれもお気をつけください。
期限は、3月2日
・12月決算法人の確定申告(法人税、消費税・地方消費税、法人事業税、法人住民税)
・6月決算法人の中間申告
上記の申告書の提出期限および税金の支払い期限は、3月2日(月)となります。ご注意ください。



