2026年2月の税金支払期限のお知らせ 大寒・シンビジウム

シンビジウム

シンビジウムはラン科シンビジウム(シュンラン)属の常緑多年草で、主にインド北部やネパール、ミャンマー、中国、タイ、フィリピン、オーストラリアから日本にかけて自生する原種を交雑育種してできた洋ランです。

シンビジウムの名前はギリシャ語で「舟」を意味する「cymbes」と「形」を意味する「eidos」が語源になっており、シンビジウムの「唇弁(しんべん)」が船に似ていることに由来していると言われています。シンビジウムは別名「ゲイショウラン(霓裳蘭)」とも呼ばれ、「霓」が虹を意味しており「裳」は女性が身に着ける美しい衣装を意味しています。

シンビジウムが日本に渡来したのは明治時代以後で、開花時期が長く色合いも美しいことから贈答用のランとしても「コチョウラン(胡蝶蘭)」と並んで人気があります。

シンビジウムはランとしてはたいへん丈夫で寒さにも強く、定期的に植え替えを行い明るい日ざしに当てるようにすればよく育ち花を咲かせます。

シンビジウムの開花時期は12~4月で、多くは花茎を直立からアーチ状に伸ばして開花しますが最近は下向きに垂れて咲く種類も出てきました。シンビジウムの花色は白やピンク、オレンジ、黄色、緑、茶、複色などがあります。

シンビジウムは、株の根元の丸く大きくふくらんだ「バルブ(茎の変形した部分)」に養分や水分をためて生育します。シンビジウムの葉は大きく伸び、品種により直立したりやわらかく垂れたりします。

シンビジウムは「カトレア」や「パフィオペディルム」、「デンドロビウム」とともに「世界四大洋ラン」の一つとしても知られており、大小さまざまな種類があることや優しい色合いから愛好者も増えています。

シンビジウムの切り花は丈夫なため業務用として活用されることも多く、最近では高級感がある花として結婚式のブーケや装花としても取り入れられています。また押し花やドライフラワーとして活用できるのも、シンビジウムの魅力です。

シンビジウムは品種改良によって、現在は3,000以上の品種があります。シンビジウムの代表的な品種には「 エンザンスプリング インザムード」や「ラブリームーンクレッセント」、「サラジーンアイスキャスケード」があります。

エンザンスプリング インザムードはピンク色の中〜大輪花で、花びらは丸みを帯びています。エンザンスプリング インザムードは全体のバランスがよく、上品な印象があります。

ラブリームーンクレッセントは、明るい黄色の花びらと赤い唇弁が特徴の花を咲かせます。ラブリームーンクレッセントも中〜大輪花で、とても花つきのよい品種です。

サラジーンアイスキャスケードは下垂性シンビジウムの代表ともいえる品種で、透き通るような純白の可憐な花を咲かせます。サラジーンアイスキャスケードも花つきのよい品種で、近年人気が出てきています。

大寒

寒中お見舞い申し上げます。

今月の20日は、二十四節気の「大寒(だいかん)」です。

『麒麟』

暦の上では、冷え込みもはげしく、寒さが最も厳しくなる頃という意味ですが、大寒に産まれた卵を食べると、金運や健康運がつくといわれています。

この時期を乗り切れば春が近いとされ、 古来より凍り豆腐、寒天、酒、味噌などといった寒気を利用した食物の仕込みが行われてきました。

空気が冷たく乾燥していることから、感染症が流行する時期でもありますので、体調管理にはくれぐれもお気をつけください。

期限は、2月10日

・毎月支払いの場合の1月分の源泉所得税・住民税の特別徴収税

上記の支払期限は、2月10日(火)となります。ご注意ください。

また、この時期になると、日本年金機構から「公的年金等の源泉徴収票」が届き始めていることと思います。確定申告のときに必要となりますので、なくさないように保管していただきますようお願いいたします。